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夏休み真っ盛り。学生なのでまだ一ヶ月以上あります、暢気なもんです。

 

毎年コミケに参加していまして、それが終わるとまぁ夏も一段落かなぁと思うわけです。ここ数年は大学のサークルでサークル参加していますが、いつか個人でウイスキーの本でも書けたらなぁなんて考えています。デザインもままならないので、遠い未来の話ですが。案外こういうのって参加申し込んじゃえば頑張らざるをえないなんて言ったりもするので、来年の夏コミにそんなことができたらいいな。いや、来年の夏は院試か・・・。

 

話題の映画、シン・ゴジラアイカツスターズ!を観に行ってきました。

ここからは多分薄っぺらいながらもネタバレになります。

 

シン・ゴジラ

 人に連れられて観に行きました。怪獣映画ってのは全く興味がなくて見たことはなかったし、庵野作品にもあまり思い入れがない(というよりは単純に世代じゃないだけなんですが)自分にとっては、最初はあまり乗り気ではなかったのですが、予想に反してかなり面白かったです。

 主人公は野望を持った若い政治家で、ゴジラという未確認巨大生物という過去に全く例のない災害(?)に対して対応の遅れる(ちゃんとした手順を踏んで一つ一つ処理をして行っている、とも言えますが)政府に対して苛立ちながらも、自分なりのやり方でゴジラに、政府に、世界に立ち向かっていく、的ななんかそんな感じの話でした。

 一回見に行っただけでは、あまりに淡々と政治的な手順が進んでいくので、そもそもあんまり内閣の仕組みも分かってない工学部うんこマンには何が何だかよくわからないところも多かったです。

 ただ、リアルなCGによるゴジラ、淡々としていながらも各々の思惑が飛び交う会議、そういうところで、流石に現実では起こり得ないだろうゴジラの出現という事象に対して強いリアリティを持たせてるところが凄いんだと思います。IMAXでまた観に行ってみようかと思います。

 

アイカツスターズ!

 同時上映のアイカツ!に関しては、もう動いてるアイカツ!のキャラクターが観れただけで大満足です。壮大なドラマ回といった感じです、宇宙まで出るならいっそオオゾラッコーンで戦って欲しかったですが、ニュータイプの音が聞けたからまぁ。あと、アイカツ!が終わってアイカツスターズ!になって意外に痛感したのが、ジョニー先生思った以上に好きだったってことです。先生がラスボスとして出てきた時に懐かしい気持ちになりました。

 アイカツスターズ!に関しては、思うところがかなりありました。アイカツ!から見ていて、それと比較してしまうことが原因の一つではあると思います。

 アイカツ!の何が好きだったか?と聞かれると、他のアニメでは(特に近頃の1,2クールで済ましてしまうようなアニメでは)描くことの出来ない日常と、そういうものが積み重なった上で世代が交代し、下の代がどんどん成長していくという点です。まぁ端的に言えばカレンダーガールとSHINING LINE*とSTART DASH SENSATIONです。私の周りにはARIAが好きな人も多いので、この点が共通していて非常に良い、なんて話もしたりしています。

京都大学声優同好会活動記 アイカツ!とARIAの共通点について

 アイカツ!には憎悪や嫉妬を描かない、とリンクを貼ったブログにも書かれていますがまさにその通りでした。しかしながら、競争はあるのです。切磋琢磨しあっても、目指す道が同じであれば嫉妬の類は生まれてしまうのが現実だと思います、アイカツ!ではそこで、逃げというわけではありませんが、それぞれのキャラクターのタレント性を重視しました。モデル、女優、歌手、ダンサーなどなど。自分が何を武器にしてスターライトクイーンカップに挑むか、それぞれに持っていたから、順位を出しても嫉妬などが生まれなかったというような感じがします(オタクがそれぞれ好きなキャラがいたら、その順位に不満とかはあったと思いますが)。アイドル仲間として仲良くしていく皆と、自分が何を武器にして戦うのかを見つけるというところにも良さがありました。(166話)また、そういう中でいちご、あかりという目立ったタレント性を持つキャラじゃなく「皆を笑顔にする」力を持つ人がトップアイドルになっているところもポイントだったと思うので、アイカツ!が続いていたら次のトップはまどかになるかなとか勝手に考えていました。

 まぁ、データカードダスとTVデータ放送の話ですけどね。

 

 そういった観点からすると、今のアイカツスターズ!には不安と期待が入り混じっている点が出てきます。

 まず一つ、学園長のゆめに対する理不尽なまでの妨害行為です。完全に悪者やんけ・・・。劇場版でも、白鳥ひめとのユニットという話は、結局嘘だったみたいなので、本当に、は??って感じでした。まぁ、それには地上波放送版で意味ありげに写真立てのアイドルを学園長が見つめていたりしたので、伏線があるのだろうと思います。 

 もう一つ、S4が鳥の劇組、花の歌組、風の舞組、月の美組から一人ずつ選ばれるのだとしたら、それはこれまでのアイカツ!にはなかったような気がする、同じ路線での純粋な戦いです。それをどう描くのか、これに自分はかなり期待しています。S4を目指す、と言ってるローラとゆめですが、同じ歌組なのだから土台無理な話なんです。(それは小春と真昼にも言えることです。美組のこの二人に関しては、小春にいまいち競争意識というかS4を目指すというような野望がまだ見えないので、如何とも言い難いですが。これも、アイカツ!166話のスミレのような、アイカツスターズ!17話のあこのような、小春の気づきが生まれた時が楽しみです。)

 まぁそれは2年後、3年生になった時の話なのだから、今まさにアイドル1年生のゆめとローラにとっては、二人の絆の方が大切なのかもしれません。だから、友情というには行き過ぎたように感じる描写も、手放しで喜べるかと言われたら、逆になんというかフラグめいたものを感じてしまうのでした。S4をというものを考えた時に、ローラと真昼というのは現時点でかなり現実味のある二人で、その二人を組ませるという流れは腑に落ちるし、その現実をいつゆめが自覚するのか常に気になっていたので、そういうお話に進むことを劇場版で期待してたんですけど、まぁ、見てなくても本編に差し支えないようにするなら確かにこの形にするのが一番だったのかもしれません。

 

 まぁ何が言いたいのかっていうと、

 

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ってことです。