前回を書いてから既に1か月以上経ってしまって、もはや備忘録の体をなしていないが、思い出しつつ。 シベリア鉄道というとやはりあの国旗と同じカラーの車両の印象が非常に強く、曇天の中これから乗るぞという車両が何だか冴えないものだったのは、なんだか…
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